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これらの印刷物が一般的なツールとして、あらゆる個人・企業問わず制作されていると考えます。これらツールはその目的がハッキリしており、期待する効果や効能が顕著に表れます。パンフレットは会社案内や商品紹介に使用され、チラシ等はダイレクトに顧客の要求(ニーズ)に届きます。ダイレクトメールはQSDでは既存顧客へのツールとして認識しデザイン制作を行っており、どれも欠かす事のできない重要なツールです。
▶QSDでは以下の事を心がけて制作・ご提案しています。
チラシの場合は、ターゲット顧客の物欲を煽るための仕掛けが重要です。
制作を依頼される方のほとんどがこのツールで幾らか結果を求められます。それゆえデザインの美しさではなく、いかに見る人の大脳を刺激する仕掛けを施せるかが制作のポイントになります。
リピーターケアが目的のDMは、デザインと情報のバランスが重要になります。
QSDはDM(ハガキ)をリピーターへのケアと位置づけています。そのため、サービスを把握されている顧客に対して過度の情報掲載は不要であり、伝えたい情報をバランス良く、また企業(店舗)イメージを損なわないデザイン性が必要とされます。
パンフレットは物を言わない、会社の営業マンであり商品の営業マン。
パンフレットの機能を考えると、会社、初貧問わず、営業時に使用されるます。その場合担当営業マンが顧客のトコロに出向いて直接話しが出来れば良いのですが、なかなかそうはいきません。その際パンフレットが利用されるのですが、パンフレットを見た人が改めて、直接具体的な話しを聞きたくなるようなつくりが最も理想であると考え、制作を行います
一般に週刊誌や月刊誌・季刊誌は、次の号が発売されるまでは、他の折り込みチラシとは異なり、保存率がたかくなります。それゆえ広告媒体としてはもっとも有益なツールであると言っても過言ではありません。ただ、インターネット普及により、雑誌が持つその広告機能のあり方が少しずつではありますが、変化しています。
▶QSDでは以下の事を心がけて制作・ご提案しています。
ホームページの内容を把握した上で、掲載内容に対するアプローチをご提案します。
基本的にご依頼いただく場合は文字原稿や掲載内容等の指示を頂いておりますが、クライアント様がホームページ等をお持ちの場合は、その内容を理解した上で、掲載内容にたいするご提案を行います。それにより、より煩雑になりがちな情報を、メリハリをつけたカタチで訴求できるデザインをめざします。
雑誌媒体の発売期間や読者層を考慮し、それらに即したデザインを制作します。
男性、女性、年齢層によりデザインの好みが生じます。より高い広告効果を出すため、クライアント様ではなくエンドユーザーからみた受け入れられやすいデザインを制作いたします。
デザイン制作のみならず、雑誌掲載の手続きに不安のある方もご相談ください。
通常QSDはデザイン制作と印刷のみを業務範囲としておりますが、もし雑誌掲載が初めてのクライアント様も遠慮なくご相談いただけます。QSDのネットワークで全国各地の雑誌媒体に掲載が可能です。
企業の顔であり、企業そのものと言っても過言ではないロゴと名刺は、ビジネスシーンに置いて絶対的に必要であり、軽く見ては行けない存在です。依頼者の各個人の好みの部分もあるとは思うのですが、名刺一つでその企業の性格や特徴、社風が表れ、ロゴ一つがその会社の信頼度を決定される場合が多々あります。
▶QSDでは以下の事を心がけて制作・ご提案しています。
ロゴは2点以上からお選びいただけ、気に入らなければキャンセルできます。
ロゴは企業の顔になると言うポジショニングから、QSDでは最も制作に時間を費やしています。ただ、クライアント様のご要望も色濃く反映されるべきものであり、もし気に入らない場合の制作料金に怖さがあることも十分承知しています。QSDはご依頼していただけやすいように制作後のキャンセルOK(もちろんその際は無料となります)というスタイルでロゴ制作をさせていただいてます。
名刺は企業や店舗のイメージが色濃く反映されていなければならない。
ビジネスシーンでは非常に多く使われるツールである名刺の制作において、QSDは最も力を入れております。お伺いする事は会社のイメージをお聞きします。名刺という極小のスペースの中で会社の持つ品位やイメージ、メッセージを出来るだけ反映させつつ、情報の整理整頓、配置に細心の注意を払っています。
店舗や会社を新しく立ち上げた際に制作される各種印刷物(ホームページ含む)をオープンツールと呼びます。
必須となるのが、ロゴと名刺ですが、サービスの展開次第では、パンフレット、オープン告知広告、さらには会社封筒などが一般的に必要となります。店舗サービスの場合は、もちろん業種にもよるのですが、会員証やスタンプカード、オープン割引券など、数多くのツールが必要になる場合もあります。
▶QSDでは以下の事を心がけて制作・ご提案しています。
ご依頼頂いた全てのツールが必ずしも必要であるとは思いません。
クライアント様と打ち合わせた上で、これまでのデザイン制作の経験に基づき、ツールそのものの要不要の判断を行うことにより、無駄になりえる広告費を削減し、コストパフォーマンスの向上を検討します。
告知内容やサービスが明確に理解できるまで制作を行いません。
制作側が充分にサービスの理解が出来てはじめてエンドユーザーに伝わる告知広告ができます。もっとも重要な部分を曖昧にしてデザイン制作を行ったとしても広告効果が出るとは考えられません。
経験に基づく提案を心がけ、クライアント様とのコミュニケーションを重視します。
ただ作るだけでなく、これまでのデザイン制作の経験から出来る限りの進言やご提案をさせていただきます。また、必要であると判断したツールはデザイン制作時に必ずその旨お伝えし、制作するしないの判断をクライアント様に仰ぎます。